日時：2023年11月18日(土)
日本時間：午前9時～

• NZ時間：午後1時～

• AUS時間：午前11時～

• 中国時間：午前8時～

• ベトナム時間：午前7時～

• アメリカ時間・西海岸：午後4時(11月17日)～

• アメリカ時間・東海岸：午後7時(11月17日)～

須長克巳先生は、以前、イスラエルを支援するさまざまな団体の偏った考え方や、間違った神学に疑問を持っていましたが、あるきっかけを通し、イスラエルに対して聖書的なアプローチをする道が開かれたと話しています。

もともと ｢置換神学｣ に近い立場をとっていたホープチャーチで、教会としてこの新しい視点をどのように取り入れていったのでしょうか？
その当時の克巳先生の心の葛藤や決意についてお話していただきます。

現在、教会のミニストリーの一つとして ”Hope for Israel” をはじめ、定期的にメシアニックジューのゲストスピーカーをお招きして集会したり、祈り会、学び会を行っています。
また、ローマ1:16の “ To the Jew First" の実践として、月のはじめにユダヤ人のために祈り、さまざまな支援をしているとのことです。

今回のイスラエルの戦争を通して、イエス様を知るイスラエル人がおこされますように、また、これを機会に教会がイスラエルに関心をもつようになり、イスラエル視点、神様のプランに目が開かれるように、私達も心を合わせて祈りましょう。

【須長克巳先生のプロフィール】
2019年末から千葉県船橋市にあるホープチャーチの主任牧師を務めています。神の国を拡大するために、福音に根ざした弟子を作ることによって、聖書的な教会を建てることをビジョンとしています。

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